和食 レシピ
目覚めの悪い時はホットでピリカラな雑炊を食べると、唐辛子のカプサイシンの作用で代謝が盛んになり、朝の元気が湧いてきます。
目覚まし雑炊のレシピ
- エネルギー:266kcal
- 塩分:3.7g
- 調理時間:20分
※エネルギー、塩分は一人分の値です

材料 4人分
ご飯
400g
だし汁
6カップ
(かつお削り節25g)
うすくち醤油
大さじ1
白菜キムチ
250g
トマト
1個
ザーサイ
40g
生わかめ
15g
卵
4個
青ねぎ
2本
作り方
(1)削り節でだし汁をつくる。鍋にだし汁を入れ煮立て、ご飯を加え、醤油で味を調える。(2)大きなキムチは食べやすい大きさに切る。トマトはさいの目切り、ザーサイはみじん切り、わかめはもどしてざく切り、青ねぎは小口切りにしておく。卵は溶きほぐしておく。(3)(1)にキムチ、トマト、ザーサイ、わかめを入れて少し煮て、卵を流し入れる。最後に青ねぎを散らして、熱いうちにいただく。
おすすめ献立
昆布煮豆
かまぼこ
ワンポイントアドバイス
朝食を質、量共にしっかりたべる事により、自律神経が目覚め1日が快適に過ごせます。また卵や大豆に含まれるレシチンは学習能力を盛んにしてくれます。
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